ぶっちゃけ、飲み会の会費の話って面倒ですよね。 「いくらにする?」「傾斜つける?」「どうやって集める?」——考えることが多すぎて、 幹事をやるたびに胃が痛くなる人も多いはず。 僕(タクミ)も以前、20人規模の飲み会で当日集金にしたら3人分の会費が回収できず、 結局1万円以上を自腹で補填したことがあります。あの経験から学んだことを、 Q&A形式でまとめました。幹事の基本と合わせて読んでもらえると嬉しいです。
まず知っておきたいのが、飲み会の相場感です。 2026年現在、居酒屋のコース料理+飲み放題の相場は一人あたり4,000〜5,500円程度。 都心部だと5,000〜6,000円、郊外なら3,500〜4,500円くらいが目安です。
ただし、「コース料金 ÷ 人数」で会費を決めるのはちょっと危険。 僕の経験上、追加注文や端数の調整で500〜1,000円くらいは余裕を持たせるのが鉄則です。 余った分は返金するか次回に繰り越せばいいので、足りなくなるよりずっとマシ。
例:コース4,200円 → 会費は4,500円か5,000円に設定
例:総額48,000円 ÷ 10人 = 4,800円 → 会費5,000円に
タクミの体験:以前、コース3,800円の店で会費を3,800円ぴったりに設定したことがあります。 結果、サービス料10%が加算されて不足金が発生。 「コース料金=支払額」とは限らないので、必ずサービス料・税込みかどうか確認しましょう。
傾斜配分は、立場や属性によって会費に差をつけるやり方です。 日本の飲み会では割とよくある文化ですが、 やり方を間違えると思わぬトラブルの原因になります。
僕がよく使う傾斜パターンと、実際の金額感はこんな感じです。
タクミの体験:15人の部署飲み会で、部長2人に8,000円、課長3人に6,000円、 一般10人に4,000円で設定したことがあります。 総額は8,000×2 + 6,000×3 + 4,000×10 = 74,000円。 コース代70,000円に対して4,000円の余裕があり、追加の飲み物代にちょうど充てられました。 この「検算してちょっと余る」設計が大事です。
結論から言うと、10人以上なら事前集金一択です。 当日集金は少人数なら問題ないんですが、人数が増えると「あの人払った?」「お釣りが足りない」 「途中で帰った人の分は?」と、もうカオスになります。
タクミの体験:20人の飲み会で当日現金集金にしたとき、 3人が「財布に入ってない」「後で払う」と言って結局回収できませんでした。 合計1万2,000円の自腹。その次の飲み会からPayPayで事前集金に切り替えたら、 当日のストレスがゼロになりました。「事前集金のほうが面倒」と思うかもしれませんが、 当日のバタバタと未払いリスクを考えたら、圧倒的に事前のほうが楽です。
これ、幹事の本音としては一番つらい問題ですよね。 「催促するのも気まずいし、かといって自腹は嫌だし……」という気持ち、よくわかります。 僕が試行錯誤して見つけた対策を紹介します。
集金額と実際の支払い額にズレが出るのは、正直よくあることです。 大事なのは、ズレが出たときの対応を事前に決めておくこと。 後出しでルールを決めると、不信感につながります。
タクミのコツ:会費は500円単位で設定して、少し余るくらいがベスト。 例えば実費が一人4,200円なら、会費は4,500円に。 300円×人数分の余りが出ますが、2次会の乾杯ドリンクに充てると喜ばれます。 「余りは2次会のドリンクに使います」と事前に宣言しておくのがポイント。
ここまで読んで「会費管理めんどくさ……」と思った方、わかります。 僕も以前はExcelやLINEのノートで管理していましたが、 正直限界がありました。ツール比較の記事でも書きましたが、 目的に合ったツールを使うだけで幹事の負担は激減します。
参加者のカテゴリ(役職、社会人/学生など)を設定すれば、 総額から逆算して各カテゴリの会費を自動計算。 手計算の検算ミスがなくなります。
誰が支払い済みで、誰がまだか一目でわかるダッシュボード。 「あの人払った?」といちいち確認する手間がなくなります。 未払いの人には自動でリマインド通知も送れます。
タクミの体験:のみらくを使い始めてから、飲み会の準備時間が半分以下になりました。 特に支払い状況の「見える化」は効果絶大で、未払い率がほぼゼロに。 会費管理のストレスから解放されると、純粋に飲み会を楽しめるようになりますよ。
この記事のポイントをおさらいしましょう。
お金の管理がスムーズだと、幹事も参加者もストレスなく飲み会を楽しめます。飲み会後のフォローアップまで含めて、 「またこの人に幹事やってほしい」と思われる幹事を目指しましょう。
のみらくは、会費計算・集金管理・出欠管理を1つのURLで完結できる無料ツールです。 傾斜配分の自動計算や支払い状況のリアルタイム管理で、 幹事のお金まわりのストレスをゼロにします。
Webエンジニア歴10年以上。50回以上の幹事経験をきっかけに、のみらくを個人で開発・運営しています。企業の懇親会から友人同士のカジュアルな飲み会まで、さまざまなシーンで培った実体験をもとに、幹事ノウハウを発信しています。
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