こんにちは、タクミです。幹事を何度もやってきて痛感していることがあります。飲み会って、当日がゴールじゃないんですよね。 むしろ翌日の動き方で、幹事としての評価がガラッと変わる。
今回は、僕が実際にフォローをサボって痛い目を見た経験も交えながら、飲み会翌日にやるべきことをリスト形式でまとめました。幹事のコツまとめと合わせてどうぞ。
入社3年目の歓迎会でのこと。15人規模の飲み会を仕切って、当日はわりとうまくいったんです。 お店の雰囲気も良かったし、新人も楽しそうにしてた。「幹事、やり切ったわ」と思って、帰宅後はそのまま爆睡しました。
翌日。何もしませんでした。お礼メッセージも、会費の精算報告も、写真の共有も。 “まあ、みんな楽しかったって分かってるし”くらいの気持ちでした。
3日後、後輩から「あの飲み会、会費いくらだったんですか?多めに払った気がするんですけど...」とDMが来ました。 慌てて計算し直したら、確かに一部の人から500円多く受け取っていた。 さらに別の同僚からは「あの日撮った写真、もらえるの待ってたんだけど」と。 極めつけは、部長に「歓迎会のお礼くらいは翌日に送るもんだよ」とやんわり注意されたこと。
当日うまくいっても、翌日を放置すると全部台無しになる。身をもって学びました。
タイミングとしては、翌朝の通勤時間帯(8時〜9時)がベストだと思っています。 帰宅直後の深夜に送ると酔ってる感が出るし、昼過ぎだと“忘れてたから慌てて送った”感が出る。
グループLINEへ(全体向け):「昨日はありがとうございました!楽しかったです。写真は後ほど共有しますね」——これだけで十分。長文は不要です。
上司や目上の方へ(個別):「昨日はお忙しい中ありがとうございました。○○のお話、勉強になりました」——具体的な話題を1つ入れると、ちゃんと聞いてた感が伝わります。
体調崩してた人へ(個別):「昨日大丈夫でしたか?」——これ、意外とやらない人が多い。でもこの一言があるだけで、信頼感が段違いです。
飲みの席で聞いたプライベートな話をメッセージに書くのはNG。テキストに残ると本人が困ることもあるので。
これ、後回しにすると本当にややこしくなります。時間が経つほどレシートはどこかにいくし、誰からいくらもらったか記憶が曖昧になる。
先日、12人の飲み会で手計算の精算をやったら、合計が合わなくて30分くらい格闘しました。 最近はのみらくの会費管理機能を使って、集金状況をリアルタイムで記録するようにしています。 誰が払って誰がまだか一目で分かるので、翌日の精算報告がかなり楽になりました。
写真の共有、タイミングが遅いと微妙に盛り上がらないんですよね。翌日に送ると“あー昨日楽しかったな”って余韻に浸れるけど、1週間後だと“あ、そういえばそんなのあったね”くらいの反応になりがち。
地味だけど大事なのが忘れ物チェック。お店に電話して「昨日の○時頃に利用した者ですが、忘れ物はありませんでしたか」と聞くだけ。 1分で終わるのに、やるかやらないかで信頼が変わります。
あと、余裕があれば“次回の種まき”もしておきたい。 お礼メッセージの最後に「また来月あたりやりましょう!」と一言添えるだけで、次の企画がスムーズに動き出します。日程調整のコツも参考にしてみてください。
☐ 翌朝9時までにお礼メッセージ(全体+個別)
☐ 午前中に会費の精算報告
☐ 2日以内に写真を共有
☐ お店に忘れ物の確認電話
☐ 体調崩してた人へ個別に一言
☐ 次回の予告をさりげなく
全部やっても30分かかりません。でも、この30分をやるかやらないかで“また幹事お願いしたい”と思ってもらえるかどうかが決まる。 僕みたいに放置して痛い目を見る前に、ぜひ翌朝のルーティンに組み込んでみてください。
のみらくなら、飲み会中に集金状況を記録しておけるので、翌日の精算報告がワンタップで完了します。 参加者管理から会費計算まで、幹事の“翌日仕事”をまるごと減らせる無料ツールです。
Webエンジニア歴10年以上。50回以上の幹事経験をきっかけに、のみらくを個人で開発・運営しています。企業の懇親会から友人同士のカジュアルな飲み会まで、さまざまなシーンで培った実体験をもとに、幹事ノウハウを発信しています。
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