出欠確認は「聞くこと」より「集めた答えをまとめること」に時間がかかります。
LINEで個別に聞くと、返事が雑談に埋もれ、誰が答えたか分からなくなり、最後は幹事が表を作り直すことになります。
のみらくは、URLを1本貼るだけで参加者が○△×で回答し、候補日ごとの人数が自動で集計される無料の出欠確認ツールです。
出欠確認ツールとは
出欠確認ツールは、イベントに来られるかどうかを参加者に答えてもらい、その結果を一覧にするためのツールです。
日程調整は「いつにするか」を決める作業、出欠確認は「決まった日に誰が来るか」を確定する作業で、飲み会ではこの2つが続けて発生します。
のみらくは候補日ごとに○△×で答えてもらう形なので、日程調整と出欠確認を1回の回答で同時に済ませられます。
よくある失敗
「行けます」「たぶん行けます」「その日は微妙」が別々のタイミングで届き、雑談の中に埋もれます。
スクリーンショットを撮って手作業で表にまとめる時間が、出欠確認の大半を占めるようになります。
20人を超えると、既読はついたが返事のない人と、そもそもメッセージを見ていない人の区別がつきません。
催促の抜け漏れが出て、当日「聞かれていない」と言われることがあります。
「たぶん行ける」を参加に数えるか欠席に数えるかで、お店の予約人数が変わります。
○△×のように答え方を決めておかないと、集計のたびに幹事が判断することになります。
口頭やLINEで受けた変更は、幹事のメモにしか残りません。
参加者自身が回答を更新できる仕組みがないと、最新の人数を把握できるのは幹事の記憶頼みになります。
選び方
登録が必要なツールは、それだけで回答率が落ちます。
URLを開くだけで回答できるものを選ぶと、年配の参加者や社外の人にも説明なしで使えます。
LINEの中だけで完結するツールは、グループにいない新人や取引先には別の手段が必要になります。
ブラウザで開けるURLなら、LINE・メール・Slackのどれで送っても回答は1か所に集まります。
参加・不参加の2択だと、△の人が全員「不参加」に寄ってしまいます。
△を集計に含められると、実際に集まる人数に近い見積もりができます。
未回答の人が一覧で見えれば、その人にだけ個別に声をかけられます。
回答期限が参加者側にも表示されるツールなら、催促そのものが減ります。
出欠確認の次は、人数に合わせたお店の予約と会費の計算です。
同じツールで続けられると、参加者に別のURLを送り直す手間がなくなります。
比較
| 比較項目 | のみらく | 調整さん | Googleフォーム | LINEの投票 |
|---|---|---|---|---|
| 料金 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 参加者の登録 | 不要 | 不要 | 不要(設定による) | LINEアカウント |
| 回答方式 | ○△× | ○△× | 自由に設計 | 択一・複数選択 |
| LINE以外の参加者 | 同じURLで回答 | 同じURLで回答 | 同じURLで回答 | 回答できない |
| 候補日ごとの人数集計 | 自動 | 自動 | 回答一覧から手作業 | 自動 |
| 回答期限の表示 | 設定でき参加者にも表示 | 幹事が伝える | 幹事が伝える | 幹事が伝える |
| 一次会・二次会を分けた出欠 | 部ごとに管理 | イベントを分ける | 設問を分ける | 投票を分ける |
| 参加者による回答の更新 | 同じブラウザから可 | 可 | 設定による | 可 |
| 確定後のお店探し・会費管理 | 同じURLで続行 | 別の手段 | 別の手段 | 別の手段 |
2026年9月時点の各サービスの公開情報と実際の利用をもとにまとめています。
Googleフォームは設計の自由度が高い反面、出欠表として使うには設問と集計を幹事が組む必要があります。
手順
日程がまだ決まっていなければ候補日を複数、決まっていれば開催日を1つだけ入れます。
開催日が1つなら、参加者の回答はそのまま出欠確認になります。
回答期限を設定しておくと、後の催促が楽になります。
LINEグループ、Slack、メールなど、参加者が普段見ている場所にURLを貼ります。
グループにいない人には同じURLを個別に送れば、回答は1か所に集まります。
アプリのインストールや登録はなく、スマホで30秒ほどで終わります。
メールアドレスを入れた参加者には、日程やお店が確定したときに通知が届きます。
管理画面で回答状況を確認し、未回答の人にだけ個別に連絡します。
人数が固まったら、同じイベントでお店候補の投票と会費設定に進めます。
依頼文の例
最初の依頼で「期限」「△の意味」「決定ルール」の3つを書いておくと、回答が揃いやすくなります。
リマインドは全体ではなく、未回答の人にだけ個別に送ります。
最初の依頼(グループ向け)
【〇〇の出欠確認】
お疲れさまです、幹事の△△です。
〇月〇日(〇)19時から〇〇を開きます。
下のURLから、出欠を○△×で教えてください。
△は「調整すれば参加できる」の意味でお願いします。
回答期限は〇月〇日(〇)までです。
https://www.nomiraku.com/e/xxxxxxxx
期限前日のリマインド(未回答の人に個別で)
〇〇さん、お疲れさまです。
〇日の〇〇の出欠、まだ伺えていなかったので、明日までに下のURLから教えてもらえると助かります。
△でも大丈夫です。
https://www.nomiraku.com/e/xxxxxxxx
FAQ
のみらくは完全無料です。イベントの作成数、参加人数、機能のいずれにも制限はなく、有料プランや追加課金もありません。参加者側も無料で、アプリのインストールや会員登録は不要です。
のみらくでイベントを作り、発行されたURLをLINEグループに貼るのが最も手間がかかりません。参加者はURLを開いて名前を入れ、○△×を選ぶだけで、集計は自動です。LINEの投票機能でも出欠は取れますが、LINEを使っていない人が回答できず、△のような回答を拾えません。
参加人数に上限はありません。50人を超える部署全体の集まりでも、参加者ごとの回答と人数の集計は自動で行われます。人数が多いほど手作業の集計が大変になるので、ツールを使うメリットが大きくなります。
日程調整は「いつにするか」を決める作業で、出欠確認は「決まった日に誰が来るか」を確定する作業です。のみらくは候補日ごとに○△×で答えてもらうため、候補日が複数なら日程調整として、開催日が1つなら出欠確認として、同じ操作で使えます。
回答期限内であれば、同じブラウザからイベントページを開くと以前の回答が表示され、変更して再送信できます。別のブラウザや端末からは新しい回答として扱われるため、その場合は幹事が古い回答を削除します。
はい。同じイベントの中でお店候補を登録して参加者に投票してもらい、会費を設定して参加者ごとの支払い状況を管理できます。参加者に別のURLを送り直す必要はありません。