「初対面の人が多くて、なかなか会話が弾まない……」「せっかくの飲み会なのに、同じグループ同士でしか話していない」——そんな経験はありませんか? 飲み会の空気は、最初の30分で決まるといっても過言ではありません。 この記事では、幹事が仕掛けられるアイスブレイクテクニックを5つ厳選して紹介します。会話術のコツや席配置の工夫と組み合わせると、さらに効果的です。
ただ名前と部署を言うだけの自己紹介は、聞く側もすぐに忘れてしまいます。「名前+意外な一面」のフォーマットを使うだけで、一気に会話のきっかけが生まれます。
お題は幹事が事前に決めておくのがベスト。当日いきなり「何か面白いこと言って」と振るのは参加者にプレッシャーを与えてしまいます。
大人数の飲み会では、テーブルごとのチーム戦が盛り上がります。共通の目標に向かって協力することで、自然と会話が生まれ、知らない人同士でも仲良くなれます。
会社や参加者にまつわる○×クイズを出題。「社長の出身地は北海道である——○か×か?」のように身近なネタで盛り上がる。
各テーブルから1人ずつ代表を出し、お題をジェスチャーで表現。チームメンバーが当てる。言葉は使えないルールがポイント。
2択の写真や音を出して、どちらが「高級品」かをチーム全員で相談して回答。テレビ番組のようなワクワク感を演出できる。
道具もスペースも不要で、すぐにできるのが共通点探しゲームです。隣の人と「共通点を3つ見つける」というシンプルなルールですが、驚くほど会話が弾みます。
「何を話せばいいかわからない」という参加者のために、話題カード(トークテーマカード)をテーブルに置いておくのも効果的です。沈黙になっても、カードを引くだけで自然と会話が再開します。
政治・宗教・年収など、デリケートな話題は避けましょう。また、答えたくない質問はスキップできるルールを事前に伝えておくと、参加者が安心して楽しめます。
どんなに良いアイスブレイクでも、タイミングを間違えると逆効果になります。幹事が押さえるべきポイントを整理しましょう。
飲み会のアイスブレイクは「お題付き自己紹介」「テーブル対抗ゲーム」「共通点探し」「話題カード」の4つの手法と、「タイミング・長さ・配慮」の3つのポイントを押さえるだけで格段に効果が上がります。 大切なのは全員を巻き込むことではなく、自然と会話が生まれるきっかけを用意することです。
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